重量30Kg 3辺160Cm 箱の場合(標準)
A+B+Cの合計 160cm以内
重量30kg、基本運賃規格の最大サイズを扱っています。
長い箱の場合
A+B+Cの合計 160cmを超える箱も取り扱いします。通常EMSでは送れない、規格外の長い荷物も扱います。オーバーサイズは、一辺1.2mから追加料金が発生します。
オーバーサイズの梱包
2018年2月1日より、梱包サイズが以下条件の場合
国際送料に100元を加算させて頂きます。
条件1:「縦+横+幅の長さの合計が2mを超える」
条件2:「縦横幅の何れか一辺が1.2mを超える」
条件3: 条件1か条件2の場合、1kgあたり6元を加算させて頂きます。
※ 2018年9月20日より 1kgあたり6元の加算
トラック貸し切り 長さ2メートルを超える長い貨物
家具などの大物貨物の取扱について
飛行機への搭載は可能ですが、日本国内の宅配業者各社(佐川、ヤマト、西濃、福山)は、2mまでしか取り扱えないため、チャーター(トラック貸切)扱いとなります。
トラック貸切は、関空もしくは成田から現地までの別途必要となり、これまでの例では 3~15万円以上となりますのでご注意下さい。
重量30Kgを超える荷物
2016年4月1日以降の料金改正により格安送料となり、お気軽にご利用できます。
重要!別オーダー品の同梱包は行いません。
配送が一緒になっても注文ごとに規定送料が発生します。
重量110Kgを超える重い荷物
重量110kg以上は、23元/Kgで見積もりします。
重量計算について (国際運送約款基準)
重量の決定は、国際運送約款に基づき計量します。 料金は 「実際の重量」と「容積重量」を計測して 大きい重量を確定重量とします。
<容積重量の計算方法>
梱包形状や商品内容により物流会社が変わります。
下記の2通りで計算します。
縦㎝ × 横㎝ × 高さ㎝ ÷ 6,000
縦㎝ × 横㎝ × 高さ㎝ ÷ 5,000
縦50㎝、横55㎝、高さ60㎝の箱で実重量が20kg の場合
50×55×60÷6,000=28kg が容積重量となります。
重量計算ツール (容積の自動計算が簡単にできます)
容積重量をさらに詳しく (会員向け)
購入成功パターン 必勝法
※ 商品の到着後、梱包箱を取り除いて中身だけの重量を計測しても国際運送約款の重量にはなりません。